吹奏楽の練習方法

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吹奏楽の練習方法

吹奏楽はまず楽譜をもらうと譜読みから始めます。メトロノームをゆっくり鳴らしながら、このメロディーはどんなリズムなのかを確認していきます。この譜読みは吹奏楽をするうえで、いちばん基礎になり、これができなければなんにもできません。大切なのはひとつひとつの音符の長さを理解していることです。たくさん続いた連符がくるといっきに分からなくなります。

実は音楽は数学と少しだけ関連しています。譜読みのときにこの符号とこの符号を一緒にすると、この音符になって長さはどんな2倍になる!とか具体的に言うと8分音符と8分音符を一緒にすると4分音符になる!というように計算する時もあるです!!

さて、譜読みが終わると個人練習をします。さっき譜読みしてリズムを把握したら実際にメロディーをつけて吹いてみます。しかし、それがなかなか上手くいかないです。頭ではリズムが完璧に流れるのに、自分の演奏技術が乏しいせいで吹けないときもあります(笑)

さぁ、、いよいよ個人練習が終わると分奏が始まります。分奏とはたくさんあるパートを大きくわけて合奏することです。分奏にも色んなやり方がありますが、金管楽器とと木管楽器で分かれて分奏することが多いようです。ここでは、分けて小規模で合奏することで小さな欠点を見つけることができます。皆でダメな所を指摘し合います。

最後はいよいよ合奏です。曲を演奏するにあたって自分のメロディーはどんな役割を担うのかを考えながら合奏をします。やっぱり、やってていちばん楽しいのは全体合奏ですね!!

このように、吹奏楽は小さい規模から大きい規模に少しずつ大きくしていって練習しているのです。